
2026年6月19日(金)、ユニバーサルエコロジー株式会社は、工事課を中心に、全国の協力会社の皆様をお招きし「第8回 ユニエコ協力会 安全大会」を開催しました。
本会は、安全意識と施工品質のさらなる向上、ならびに協力会社の皆様とのパートナーシップ強化を目的に開催しているものです。今回はそのすべての起点を「お客様第一主義の徹底」に据え、現場の品質と安全をいかに確実なものにしていくかを、参加者全員で共有しました。
マニュアルは「作る」だけでなく「運用しきる」ことが要

今回特に強く打ち出したのは、「施工手順書やマニュアル、事故事例集は、作っただけ・配っただけでは意味をなさない。日々の現場でいかに確実に運用するかが命である」という考え方です。
その運用の鍵を握るのが、当社の現場監督者(施工管理者)です。手順書やマニュアル、過去の事例の「背景にあるリスク」を誰よりも深く理解し、「なぜこの手順が必要なのか」を腹の底から納得しているからこそ、現場で生きた指導ができます。当社のルールはすべて過去の教訓と法的な根拠(エビデンス)に基づくものであり、客観的なデータとマニュアルをベースに「なぜそうしたか」を明確に説明できてこそプロである——この姿勢を改めて全員で確認しました。
あわせて、マニュアルを実効性あるものとして機能させるための具体的な運用を徹底していきます。
- 当社担当者が不在の現場でも毎朝必ず朝礼・KY活動を行い、リスクアセスメント(危険予知)シートを確実に提出・共有する
- 重要工程やリスクの高い作業では、現場監督者自身が「品質と安全の最終責任者」として、自らの目で測定・接続・確認を行う
- 少しでも「おかしい」「根拠が曖昧だ」と感じたら、必ず一度工事を止め、対策を完了させてから再開する
全社一丸のワンチームで、次のステージへ

当社の事業は、カーポート、FIP転蓄電池、系統用蓄電所、ため池、リパワリングへと多角的に広がっており、今後はより厳格な施工品質とエビデンスが求められる官公庁の公共案件が事業の主軸となっていきます。現場での「運用の徹底」を貫き、高品質と安全を確かに証明していくことが、設計・購買・施工、そして20年続く保守・小売部門まで、全社を支える起点になると考えています。
工事課は現在メンバーを22名に増員し、各エリアにリーダーを配置して現場監督者を直接サポートする体制づくりを進めています。これから夏本番を迎え、現場は厳しい暑さとの戦いになりますが、全社が一丸のワンチームとなり、今期を無事故・無災害で駆け抜けてまいります。
ご参加・ご協力いただいた協力会社の皆様に、心より御礼申し上げます。


