プレスリリース

電気保安法人に登録完了。EPCからO&M・保安まで『完全ワンストップ』体制を確立

ユニバーサルエコロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目6−1 サン納屋橋ビル 3階、代表取締役社長:石田友則)は、このたび2026年3月10日付で、経済産業省 中部近畿産業保安監督部において「電気保安法人」としての登録を完了いたしましたことをお知らせいたします。

これにより、当社は中部エリアのお客様の再生可能エネルギー設備(自家消費型太陽光発電、系統用蓄電池など)における電気保安管理業務を、自社で直接受託することが可能となりました。

■ 電気保安法人登録の背景と目的

太陽光発電や系統用蓄電池の普及が加速する中、設備の長期安定稼働と安全性の確保は、発電事業者および自家消費を行う法人企業様にとって最重要課題となっています。特に高圧受電設備(キュービクル)の保安点検は法令で義務付けられており、万が一のトラブル時には迅速な対応が不可欠です。

当社はこれまで、太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)からO&M(運用・保守)、電力小売りまでをワンストップで提供し、5,000件以上の実績を積み重ねてきました。今回、自社で「電気保安法人」の要件を満たし登録を完了したことで、外部委託に頼ることなく、法的な電気保安管理業務までも内製化いたします。

■ お客様へのメリット(完全ワンストップ体制の実現)

設計・施工から保守、そして電気保安に至るまで、すべてのフェーズを当社が一社で責任を持って担うことで、以下のメリットをご提供します。

トラブル時の迅速な駆け付けと復旧

責任の所在が一本化されるため、万が一の障害時にも「どこに連絡すればいいか分からない」「業者が分かれていて対応が遅れる」といった事態を防止。最短での復旧を実現します。

コストの最適化

外部の保安業者を挟まないことにより中間マージンを削減。より適正な価格で質の高い維持管理サービスを提供します。

■ 今後の展開と対応エリアについて

法令に基づく「管理物件から2時間以内の駆け付け体制」を厳格に遵守するため、当面の自社受託は中部エリアを中心に対応を開始いたします。

全国の企業様に対しては、当社が独自に構築を進めてきた「再生可能エネルギー保安協会」を通じたパートナーネットワーク(提携電気保安法人および電気主任技術者)と連携し、全国どこでも高品質な保安管理サービスを提供できるハイブリッド体制を整えています。

加えて、当社グループ企業である「でんきかんりみらい」とも引き続き連携し、グループ全体として保安サービスの拡充を図ってまいります。

 

ユニバーサルエコロジーは、これからも「安心・安全・価値ある」再生可能エネルギーの普及を通じ、持続可能な新しい電力社会の構築に貢献してまいります。


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