SDGsへの取り組み

ユニバーサルエコロジーのSDGsへの取り組みについて

ユニバーサルエコロジーは、
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

SDGs7_エネルギーをみんなにそしてクリーンに

エネルギーの自給自足率向上
ユニバーサルエコロジーでは、再生可能エネルギーの普及・促進こそが脱原発を実現し、この国・この地球で安心・安全に暮らしていくための最善の打開策であると確信しています。 枯渇資源、原子力発電所に依存しない社会の構築に向け、電気という必要不可欠なエネルギーの自給自足率を再生可能エネルギーを通して高め、「圧倒的な品質・サービス・価格」で永続して供給していくことを使命とし、日本の新しい社会に貢献してまいります。

SDGs8_働きがいも経済成長も

事業に関わる人々の働きがいと物心両面の幸福を追求
当社では「再生可能エネルギーの事業を通じて、お客様第一主義を貫き、全従業員の物心両面における幸福を追求する」というミッションに向かって、それぞれの仕事に邁進しています。ダイバーシティな雇用機会の提供を続けていくとともに、事業にかかわるすべての人々の能力や知識の強化および社会的地位の向上を目指し、働きがいを感じながら、各々にとって最適な働き方や快適な職場を追求しています。また、当社では大きな夢の実現に向けて頑張っているスポーツ選手たちを応援しています。アスリートのスポンサー契約を締結するなど、選手の活動支援を行ない、スポーツを通して地域の活性化につながる貢献活動に取り組んでいます。

SDGs11_住み続けられるまちづくりを

電気は自分たちで「創って賢く使う」時代へ
エネルギー資源に乏しく、自然災害の被害が絶えない日本において、太陽光発電は、深刻なエネルギー資源問題の有効な解決策のひとつにとどまらず、ライフラインを確保して災害後の暮らしを守る手段にもなります。地球の資源を有効活用する太陽光発電設備の導入により安全で安心して暮らせる社会・経済活動の基盤整備に向けて、再生可能エネルギーの活用を推進しています。

SDGs12_つくる責任つかう責任

循環型社会づくりのために
当社では、太陽光発電設備の設計において、地域の周辺環境への影響を最小限にとどめることを重視しています。太陽光発電設備の導入に伴って生じる廃棄物・排出物を可能な限り少なくし、リサイクルを推進することで、環境負荷の低減を図っています。
また、2030年以降の太陽光パネルの廃棄物問題に取り組むべく、より低コストかつ環境負荷の低いリサイクル技術開発を行っております。

SDGs13_気候変動に具体的な対策を

太陽光発電事業によるCO2排出量の削減
地球温暖化問題が議論される中、再生可能エネルギーへの転換が注目されています。 ユニバーサルエコロジーは、太陽光発電の普及・促進において、これまで5,000件以上の施工実績を残してきました。 主力電源としての太陽光発電の更なる普及拡大と持続可能な社会の実現に向けて、貢献していきます。


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