2007年入社
施工管理
2018年入社
設 計
2019年入社
施工管理
2022年入社
メンテナンス
2023年入社
営 業
- 2007年入社
施工管理 - 2018年入社
設 計 - 2019年入社
施工管理 - 2022年入社
メンテナンス - 2023年入社
営 業
- 2007年入社
施工管理 - 2018年入社
設 計 - 2019年入社
施工管理 - 2022年入社
メンテナンス - 2023年入社
営 業
専門的な知識・スキルを吸収して
日本中にクリーンなエネルギーを届けたい
もともと環境問題に興味はありましたが、入社の決め手は面接時の社長の熱意に圧倒されたから。
枯渇資源にも原子力発電にも依存しない「太陽光発電」というクリーンなエネルギーを社長と共に日本中に届けていきたいと思い入社しました。工事課を選んだのは、昔からモノづくりが好きだったから。専門知識は全くありませんでしたが、自分の手で太陽光発電設備を設置して、お客様に直接届けていく喜びを感じています。
施工管理の仕事は、工事現場の「安心・品質・進捗」を管理することです。
実際に工事を行う職人さんを指揮監督しながら、工事がきちんと納期に間に合うように管理していきます。仕事をする上で大切にしているのはコミュニケーション。特に職人さんとは密にコミュニケーションをとって無駄な作業が発生しないよう気を配っています。日々発生する様々な課題に対応し、専門的な知識やノウハウを吸収できるのは面白いですし、無事工事が完了したときの達成感も大きいです。
2019年入社施工管理
2023年入社営 業
人を大切にする社長の想いに共感
挑戦と成長を楽しみたい
東日本大震災にショックを受け、環境に関わる仕事がしたいと思うようになりました。
また、面接で、社長から「この会社にいなくてもいい。でもヘッドハンティングされるくらいの人材に成長してほしい」という言葉をかけてもらったことで社長の「人を大切にしたい」「人を育てたい」という想いが伝わり、この社長のもとで成長していきたいと感じ入社を決めました。
入社後は設計課で研修を行い、企業理解を深めたり図面の書き方を学んだりしました。今は営業職をしていますが、最初は見積作成や図面作成などを行いながら、先輩に同行して挨拶回りや商談に参加し、仕事の流れを覚えていきました。学生時代では会うことのない人との出会いがあったり、これまで接点のなかった太陽光発電という世界を知ったりして、刺激的な日々を過ごしています。
太陽光発電設備が動き出す
その瞬間を見るのが施工管理の幸せ
太陽光発電設備を設置するための電気工事の施工管理を担当しています。
スーパーマーケットなどの店舗や工場などの屋根の上に設置し、電気を自家消費できる太陽光発電システムを構築しています。日本全国に対応しているため、月に何度か出張に行くことも。日本中の創エネ・省エネを支えている実感を持てる仕事です。
工事課の係長として部下のマネジメントにも力を入れています。施工管理の仕事は、正解が一つというわけではありません。それぞれの個性を活かして自分なりのやり方を見つけていくことが大切です。そのため、一人一人の性格や考え方、スキルに合わせた教育をするように心がけています。自分が培ってきた経験を伝え、若手が活躍する会社をつくっていきたいです。
2007年入社施工管理
2018年入社設 計
子育てと両立しながら、
自分らしいキャリアを歩んでいく
設計業務を担当しています。
設計の仕事は、太陽光発電設備をどのように配置していくかを図面に書くこと。
同時に「どのくらいの発電量になるか」「どのくらいの電気コストの削減になるか」などのシミュレーションや提案書も作成します。ただ図面を書くだけではなく、お客様への提案に深く関わることができるのもやりがいのひとつ。1つとして同じ案件はないので、経験を積むほど知識やノウハウが身に付き、面白さが増していく仕事です。
少し前に産休・育休を取得して、仕事に復帰しました。
現在は時短勤務制度を活用して子育てとの両立を図っています。この仕事が大好きなので、これから役職に就いたり、後輩を指導したりして、出産前と変わらず頑張っていきたいと思っています。自身のキャリアやスキルを磨くことはもちろん、仕事も家庭も大切にして働ける環境作りや、女性が安心して長く働ける環境作りを進めていきたいと考えています。
「人の役に立ちたい」
それが仕事の原動力になる
業界未経験でしたが、一度違う世界で挑戦してみようと考え、「人の役に立てる仕事がしたい」という軸で転職活動をしている時に出会ったのがユニバーサルエコロジーでした。
「電気」という暮らしになくてはならないインフラを扱い、その中でも「太陽光発電」というエコエネルギーを提供しています。今注目を集めているフィールドですし、何より「誰かの役に立つ」というイメージを明確に持つことができたのが入社の決め手となりました。
メンテナンス課での業務は最初、初めてのことで不安もありましたが先輩たちが丁寧にフォローしてくれたおかげもあって入社4～5ヶ月ほど経った頃には一人で現場に行き点検・メンテナンスができるようになりました。何でも聞きやすい雰囲気があり、電気の基礎からしっかり教えてもらいました。作業内容だけではなく、「なぜこの作業をするのか」など理由を含めて教えていただいたので、納得感を持って仕事ができています。
2022年入社メンテナンス
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