2024年12月27日付、脱炭素経営とCO2削減に貢献するメディア「環境ビジネスオンライン」にて、当社代表取締役・石田友則とAiko Energy Japan株式会社 臧啓鵬氏(現・副社長)との対談記事が掲載されました。
最先端のバックコンタクト(BC)技術を採用した新世代モジュールの特徴について取材・掲載していただいております。
以下よりご覧ください。

<strong>石田氏:</strong>2004年に設立したユニバーサルエコロジーは、再エネに特化した電気工事事業を行う会社です。太陽光発電を主体に事業を展開しており、2024年は屋根上をメインに自家消費太陽光の工事を、北は北海道から南は沖縄・離島まで手がけ、日本全国で太陽光発電の普及に取り組んでいます。
20~30年という長期にわたって稼働する太陽光発電所において、発電量を最大化させることが重要です。
当社で取り扱うAIKO社の軽量太陽光パネルは、従来の太陽光パネルより重量は約60%軽量化されつつも、同等の発電効率で、限られた設置面積で最大限の容量を搭載可能です。劣化率が低いため、長期的な発電量に大きな差が生まれます。
ユニバーサルエコロジーでは、軽量太陽光パネルの導入を推奨することで、お客様の施設の発電効率を最大化し、脱炭素化・企業価値向上に貢献いたします。