ガス給湯器がある場所は、大半近くにお風呂があります、エコキュートを設置する時、タンクの設置場所が問題になることがありますが、お風呂場付近に 設置できない場合、なるべく配管が長くならないようにします。
上記写真の場合は、エコキュート設置場所から一番近い配管を床下などから探し、なるべく距離が長くならないように検討します。
 床下で取れる配管場所は、台所、浴室、トイレ、洗面などがあります。また、床下で配管を取ると、このように外に露出せずに工事ができ、見た目の向上 や外気に配管が触れないため、凍結防止にもなります。



1.配管が非常に長いため、お風呂や台所へのお湯の出が悪くなります。
2.露出工事で外壁に這わせているため、見た目が悪く、外観を損ねます。
3.露出部分の配管は、太陽の光で紫外線を受け劣化しやすくなり、配管の寿命が短
  くなります。
4.配管が長いため放熱し、予め設定したリモコン温度とは異なる低い温度のお湯が
  出やすくなります。
5.お湯はりの時間が長くなるため、お風呂のお湯もぬるくなることことがあり経済的
  にも好ましくありません。



 エコキュートを設置する際のデメリットとなる点はタンクの設置場所です。冷蔵庫位の大きさのタンクを外に設置するわけですが、設置場所に窓があったり、 雨水マスがあったり、また寸法が入らないなど、置き場所が既設ガス給湯器の場所から離れて設置するケースも多々あります。
 ここでの注意点は、ガス給湯機から離れれば離れるほどお湯の出が悪くなることがありますので、なるべく既設ガス給湯器の近くで設置場所を探していただきます。 設置場所が決まったら配管をエコキュートタンクに接続しないといけませんので、最短ルートで配管工事ができる方法を検討し、お湯の出が悪くならないように考慮 します。当社では上記の右写真のように、ガス既設給湯器場所から離れる場合は、土を掘って埋設するか床下を通し配管するかのどちらかを検討します。
 仮に犬走りなどの場合は、はつり工事をして埋設する事もあります。見た目にも当社はこだわり、埋設隠ぺいすることに太陽の紫外線を遮ることも、配管保護にも なり、また土の中は保温性にも優れますので、当社では標準仕様でここまで工事をさせていただきます。
 お客様に、後々お金のかからない丁寧な施工を心がけています。